【弓道小技】最低限これだけは! いい弓の見分け方

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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 6

  • @URORI3602
    @URORI3602 Год назад +2

    良い弓を見比べる時に、「入木」か「出来」かを見ることは知っていましたが、弓と弦の全体の幅も関係していることは初耳でした!
    勉強になりました!ありがとうございます

  • @henneko9598
    @henneko9598 9 месяцев назад

    大変参考になりました。
    ありがとうございました。

  • @trion3288
    @trion3288 8 месяцев назад

    動画ありがとうございます。
    バランスについて、最近結構上成が強いのが好きな人が増えていますね(カモメ型か)、最近の竹山もそうなっています。
    バランスはよっぽど酷くない限りは個人趣味と思っています。
    個人的な見方ですが、軽さやかんの調子も重要かなと思います。
    素敵な相棒を見つけるように

    • @kawachi-no-Qtaro
      @kawachi-no-Qtaro  8 месяцев назад +1

      貴重なお話ありがとうございます。
      私はどちらかと言うと下成りが強い方が好きです。少々暴れるかも知れませんが、使い方次第では強力な矢が出せるからです。
      竹山を始めて見た時は驚きました。上のような考えでいくと、竹山はどこか捉え所のない成りに感じてしまったものです。推測の域を出ませんが、竹山のように上成りが強い弓は、日本弓独特の短い手下の早い復元を、上成りを強くし上下の復元力の違いにバランスをもたせることで、癖なく真っ直ぐに矢を出すことを意図して作られているのかと考えます。
      完璧に理想通りの弓に出会うのは難しいことです。理想を思い浮かべつつも、最後はどこまで妥協できるかが弓選びだと私は考えています。

  • @黄昏老人
    @黄昏老人 4 месяца назад

    オリンピックのアーチェリー等洋弓は真ん中を持つので衝撃が大きい、その為衝撃を逃がす為カウンターウェイトを付る
    そして和弓の場合は衝撃の無い3分の1の所を持つ、縄文時代の狩りの壁画で弓の3分の1の所をもってる壁画が有るらしいから縄文時代からの伝統って聞いた事有る
    この画像は持つところは真ん中になってるので、なんか違う

    • @kawachi-no-Qtaro
      @kawachi-no-Qtaro  4 месяца назад +1

      弓道で使用する弓で、持つところが真ん中にある弓など私は見たことがありません。